< 北投文化之旅 >
春天ホテルから出発して、渓谷の中の北投は霧が立ち込め、静かで優雅です。この地は紗帽山、大屯山、七星山系にかこまれ、火山岩層にあるため、一年中硫黄の煙が上がっています。原住民平埔凱達格蘭族はここが神々の聖地だと考え、その部族の言語から八投あるいは北頭と音訳されました。
漢民族は清康煕年代に北投に硫黄を取りにやってきたのが最初です。北投の温泉開発は1896年日本の商人平田源吉が天狗庵民宿に投資したのが始まりです。戦時は日本軍人の療養所になり、大金をかけて北投温泉公共浴場を作りました。このときから温泉旅館と飲み屋が雨後のたけのこのように起こり、台湾八景十二名勝の一つに数えられ、台湾温泉区のトップになりました。
今日の北投も素朴な小さな村で、老木と低い瓦葺の家が、古い歴史の素朴さを訴えています。地面から絶えず吹き出す湯気で、心がのびのびとします。石の歩道に沿って昔をたずね、歴史の中の北投の人文と自然を見てください。お待ちしております。
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